金沢市議会 2016-09-21 09月21日-05号
なお、時節柄、台風の襲来が続いておりますので、大雨等への備えに引き続き万全を期してまいりますとともに、国民保護計画に基づく対応やはしか等の感染症対策、クマ等の鳥獣被害防止対策等々、市民生活の安全・安心の確保に最大限の意を用いてまいる所存であります。各位の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、終了に際しての御挨拶といたします。 ありがとうございました。
なお、時節柄、台風の襲来が続いておりますので、大雨等への備えに引き続き万全を期してまいりますとともに、国民保護計画に基づく対応やはしか等の感染症対策、クマ等の鳥獣被害防止対策等々、市民生活の安全・安心の確保に最大限の意を用いてまいる所存であります。各位の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、終了に際しての御挨拶といたします。 ありがとうございました。
来年度予算にクマ等野生動物調査研究費、クマ出没防止対策費がそれぞれ示されていますが、具体的にどのような計画なのか、お聞かせください。 質問の第6点は、限界集落についてであります。 かつて高知大学の大野晃教授が提唱した限界集落とは、過疎化等で人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭等社会的共同生活の維持が困難になった集落のことを指しています。
昨年、本市の市街地に相次いでクマが出没し重大な人身事故が4件も発生したことから、次年度予算ではクマを含む大型野生動物対策として、仮称金沢市クマ等野生動物調査研究グループを組織されるほか、新たに町会が設置するクマ対策用の電気さくへの補助金などが盛り込まれました。
◆(新後由紀子君) ちょっと長い答弁でしたけれども、1点だけ、都市計画マスタープランの中にハチクマ等が明記されておりませんよね。これはするお考えないですか。きちっと明記するお考えないですか。 ○議長(岩村正秀君) 田中建設部長。
また、市内で出没しております猿、イノシシ、クマ等の野性動物や鳥類につきましては、農作物への被害防止や周辺住民の安全にも十分配慮をいたしまして、関係者と連携し、それぞれの法令の範囲内で対処をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(吉江外代夫君) 藪谷教育長。 ◎教育長(藪谷栄一君) 教育問題、特に少子化による学級編制の御質問にお答えを申し上げたいと思います。